正しい理解が不可欠!? ~パワーハラスメントについて~

東京・銀座の社会保険労務士法人Aimパートナーズです!
パワーハラスメントが会社で発生しまうと思わぬトラブルに発展してしまい、会社に対して損害賠償請求をされる事例もあります。
それではパワハラについて解説していきます。
ハラスメントについてもっと詳しく知りたい方は こちら!
【目次】
◆パワーハラスメントとは?
◆優越的な関係を背景とした言葉や行動とは?
◆業務上必要かつ相当な範囲を超えたものとは?
◆労働者の就業環境が害されるものとは?
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◆パワーハラスメントとは?
パワーハラスメントは、職場において行われる
① 優越的な関係を背景とした言葉や行動であって、
② 業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、
③ 労働者の就業環境が害されるもの
であり、①から③までの3つの要素を全て満たすものをいいます。
客観的に見て、業務の必要かつ正当な範囲内の業務命令等はこれに該当しません。
◆優越的な関係を背景とした言葉や行動とは?
・職務上の地位が上位の者による言動
・同僚又は部下による言動で、当該言動を行う者が業務上必要な知識や豊富な経験を有しており、当該者の協力を得なければ業務の円滑な遂行を行うことが困難であるもの
・同僚又は部下からの集団による行為で、これに抵抗又は拒絶することが困難であるもの
上司が部下に対する言動のみがパワハラに該当するということではありません。
◆業務上必要かつ相当な範囲を超えたものとは?
・業務上明らかに必要性のない言動
・業務の目的を大きく逸脱した言動
・業務を遂行するための手段として不適当な言動
・当該行為の回数、行為者の数等、その態様や手段が社会通念に照らして許容される範囲を超える言動
業務に関係なく人の尊厳を傷つけるような言動がこれに当たります。
例:お前は馬鹿か!?、そんなことだから嫁に愛想を尽かされるんだ、本当に大学出ているのか? 等々
◆労働者の就業環境が害されるものとは?
当該言動により、労働者が身体的又は精神的に苦痛を与えられ、就業環境が不快なものとなったために能力の発揮に重大な悪影響が生じる等の当該労働者が就業する上で看過できない程度の支障が生じることを指します。
例:大声で怒鳴られたり、机をバンバン叩かれて、労働者が委縮していまい本来のパフォーマンスを発揮できない。
いかがでしたでしょうか?社内でパワハラが発生してしまったが対処方法がわからない、社外に相談窓口を設置したい等パワハラでお悩みの方は東京銀座の社会保険労務士法人Aimパートナーズまでお気軽にお問合せください!
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